台湾烏龍な休日(ひとりごと)
朝、起きたら「今日は台湾の烏龍茶だ!」
というひらめき(?)があり、
文山包種と金せん茶を立て続けに頂きました。
(写真は以前のもの…)
実は台湾の青系烏龍茶はあまり得意ではなかったのですが、何故だか今日は美味しく飲めました。
美味しく飲めただけでなく、何かをつかんだような気がしています。
中国茶・台湾茶を習い始めて3年たちますが、
ようやく、楽しめるようになって来ました。
じゃあ今までは楽しくなかったんかい、と思われるかも知れませんが、
実はそんなに楽しめてなかったかも…笑
じゃあなんで続けてきたのかと言えば、
何故か、お茶に心魅かれるものがあって、無性にわかりたかったから、でしょうか。
何故ここまで心魅かれるのかは自分でも理由がわかりません(笑)
しかし、「石の上にも3年」とは良く言ったものですね!
実は、中国茶教室は辞めようかどうしようか何度も考えたことがあって、
やっぱりレッスン代がパート主婦にとっては安くはないですし、
教室も自宅からそれなりに遠いですし、負担に感じることも多々あったのです。
でも続けてきてヨカッタ!
心からそう思えます^_^
そしてこれからも茶の世界を探求していきたい!
(ハーブも忘れずにね〜٩( ᐛ )و)
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