四川省の紅茶!

とある中国茶専門店様(中国茶以外を扱うこともあるようですが)からノベルティとして頂いていた
「明前 四川高山花香紅茶」を飲んでみました!
写真ではわかりづらいですが、金毫が多いです!
明前茶とは、「清明節」前に摘まれた茶…を意味し大変有り難がられるお茶だと、日本で中国茶を習うとそのように教わるかもですが、

やっぱり今の中国。現場でそんな話はもう通用しないらしい。⬇️
お茶に限らず、一般的な日本人は言い方は悪いですが「中国=遅れた国」って思いがちかも知れません。
 確かに田舎はまだまだのんびりしてそうですが、都市部は驚くほど未来化が進んでるそうですよね。
 新型コロナ発祥の地(?)武漢もスマートシティー化が進んでいるわけですし⬇️(スマートシティー化を目的に嘘コロナ騒ぎを起こした!)
中国人はやると決めたら超やるイメージがあります。
それこそ、日本人の常識をはるか〜に超えて…。
話が脱線しましたが、今回頂いた「明前 四川高山花香紅茶」
まさしく、上質な明前の中国紅茶!って感じでございました。
個人的には紅茶はもうちょい大きくなってから製茶した方が良い気がするんですけれど…
でも中国紅茶らしくて、それもよし!かな。

薬花茶室

お茶とハーブ好きのブログ。

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